17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2021-04-21 令和 3年 4月 民生協議会-04月21日-01号

まず、1の青森県の津波シミュレーションでございますが、県は、令和2年度、昨年4月に公表された内閣府のモデルを基に県内の津波浸水シミュレーションを実施し、青森海岸津波対策検討会を経て、3月26日に津波浸水予測図等を公表いたしました。  皆様のお手元に公表された6枚の予測図をお配りしておりますので、後ほど御覧ください。  

青森県議会 2013-05-21 平成25年建設委員会 本文 開催日: 2013-05-21

昨年8月10日の第3回青森海岸津波対策検討会において、レベル1の津波に対応する海岸保全施設として、八戸地域海岸の新計画堤防高東京湾平均海面T.P.+7.0メートルで示されました。  そして、さらに検討したところ、八戸港内においては、防波堤やポートアイランド等港内施設による津波低減効果によって、津波の高さは、T.P.+3.5~6.0メートルの高さに低減されると考えたところです。  

八戸市議会 2012-12-11 平成24年12月 定例会−12月11日-03号

本年10月に青森海岸津波対策検討会により公表された、最大クラス津波による浸水予測図を受け、現在、八戸地震津波防災マップ改訂作業を進めており、今年度末までに完了する予定であります。  改訂の概要といたしましては、津波浸水想定地域を修正するとともに、指定避難所等の標高を記載するほか、避難の心得や津波の特性、非常持ち出し品などの防災学習情報の掲載も考えております。  

八戸市議会 2012-12-10 平成24年12月 定例会-12月10日-02号

県では、このような動きを受け、本年1月、青森海岸津波対策検討会を設置し、10月には青森太平洋側における最大クラス津波による浸水予測図を公表したところであります。市では、この浸水予測図をもとに、今年度末までに地震津波防災マップ改訂することとしているほか、津波避難施設整備計画の策定及び津波避難計画見直し等を実施することとしております。

青森県議会 2012-12-06 平成24年建設委員会 本文 開催日: 2012-12-06

これを受けまして、本県においては今年の1月に本県沿岸における津波対策を実施するため、青森海岸津波対策検討会を設置し、海岸における堤防高などの検討を行ってきているというふうに理解をいたしているところでございます。そこで、太平洋沿岸の新計画堤防高について、次の2点について、まずお伺いいたします。  

青森県議会 2012-11-30 平成24年第272回定例会(第3号)  本文 開催日: 2012-11-30

去る十月三日に報道された県海岸津波対策検討会がまとめた試算の内容と本県太平洋岸津波浸水予測見出し文字を見ただけで恐ろしくなりました。私は、イの一番に、我が町は、小川原湖周辺は大丈夫なのかと、記事に目を凝らしました。短時間に押し寄せる津波からの避難、次いで原子力災害からの避難。どこにどのように避難すればよいのか。

八戸市議会 2012-10-19 平成24年10月 民生協議会−10月19日-01号

去る10月2日に開催されました第4回青森海岸津波対策検討会で了承された、最大クラス津波による青森太平洋側沿岸部浸水予想図が公表されたところでございます。  想定地震といたしましては、県が新たに設定した平成24年青森太平洋側独自断層モデルで、震源域三陸沖中部から北部としたマグニチュード9.0という500年から1000年に一度の発生頻度という地震を想定しております。  

青森県議会 2012-05-21 平成24年建設委員会 本文 開催日: 2012-05-21

現在、ことし2月に設立した「青森海岸津波対策検討会において、下北八戸沿岸最大クラス津波をもたらす地震の規模や震源域、発生する最大津波高などを検討しているところで、今後、陸奥湾沿岸津軽沿岸についても同様の検討を行い、青森県の全沿岸について、今年度末までに津波浸水予測図作成を行うこととしてございます。  

八戸市議会 2012-03-19 平成24年 3月 民生常任委員会−03月19日-01号

ただ、3月17日、県のほうで海岸津波対策検討会そちらのほうで今やっていましたものに対して、東日本大震災津波シミュレーションをかけたんですけれども、もう少し違う場所検討してみてくださいというふうに意見が出たということで、再度県のほうではそっちのほうのシミュレーションもかけるということです。ただ、東日本大震災のやつは、出てきます。

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